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アンネ
「色々と、ふりーだむ」にも書いたけど、私が学んだドイツのアラヌス大学は、アルフターというボン近郊の小さな田舎町にあり、アルフター町にはアルフター城というお城があった。 大学はそのお城を町からか貴族の末裔からかはしらないが、丸ごとキャンパスとして借りていて、彫刻科や絵画科の学生の制作スペースになってたり、どでかいオブジェが中庭に置かれてたり、建築科の教室があったりした。学生主宰の学期末などのパーティーではお城の大広間がディスコと化したり、とにかく大学はお城を丸ごといろんなことに使い放題で、無法地帯のような感じも少々ありアルフター城まるごとが異次元な空間だった。 お城なので数え切れないほどの部屋があって、学生が住居として住んでたりもして、私も入学した当初数ヶ月はお城に住んでいた。 屋根裏部屋みたいなところが共同キッチンになっていて、そこで学生はご飯をつくったり、結構大きめのテーブルがひとつあってそこで食べたりしていた。冷蔵庫には各自が食料を詰め込んでいて、自分のものに名前を書いてないとすぐなくなるような、いろいろとアバウトなThe学生の共同キッチン。
3月7日


青い海と空と緑の山と赤い屋根
一度親になると、それからはずっと人の親であるということの、この重みについて、考え込んでしまうことがたまにある。 ほんとうはそんなに難しく考えることではないのだろうけれども、今はさまざまな情報があふれていて、選択肢も錯綜してて、それがますます現代の子育てを頭でっかちでしんどいものにしているな、とは思う。もちろん、楽にしてくれている部分もあるのだろうけど。 小さい子を育てるお母さんたちの大変さとか気持ちとかを、もうだいぶ忘れてしまっているなと思う今日この頃。あの頃はあの頃で毎日髪振り乱して朝から晩まで必死だったはずだけど。 でもまぁ子育てはまだつづいてはいるわけで、息子はいま中学3年生で、今は今の時事テーマがあるわけで「進路」「高校」というワードが目の前にどーんとある今日この頃。 そして、自分の「進路」を思い出したりもしている。 私の進路。 小学生時代は村の小学校ならではの豊かな自然環境のなか、6年間毎日とても楽しく過ごしたけれど、田舎でも中学校になると制服とか先輩後輩の上下関係とか思春期女子の性質なのかグループでかたまろうとする空気感とかそういうこ
2025年10月2日


町の本屋さん
(1月4日) 近所にある本屋さんが今月半ばに閉店するとさっき知った。とてもショック。 多くの町の本屋さんが経営難、というのは情報としてきいていたけど、まさか、この町の本屋さんもなくなるなんて。理由はなんなのかはわからないけれども、店長さんもご年配の方だし、店を引き継ぐ人がい...
2025年4月13日
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