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みんな赤ちゃんだった。

ブログに書きたい!と思うことが思い浮かぶ時にブログを書けるタイミングでないと、その時はあんなにも明確にあったことが、後でPCをひらいて書こうとするともうすっかり忘れていてもう思い出せない。

あと、

以前にブログサイトで書いた自分の文章を、ここにコピペしてみても、

昔の自分が脱皮した抜け殻のような感じがして、結局やめたり。

この感覚は、とてもおもしろいな。と思う。

私という人間は、日々、一瞬一瞬、変化し、成長しているのだな、ということなのだろう。


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今日は冬至。



昨日の夜、8時くらいに薪をとりに外に出たら、妙に空が明るくて、

なんだかまだ5時くらいの空の感じで、

あれ?なんか私 ものすごく時間を勘違いして、夕飯を食べたのかな??と

きつねにつままれたような感覚になったのだけれど、時計をみたら8時前だし、

スマホの時計も確認したけど8時前だった。

冬至の前の夜だったからなのか?

おそらくそれは関係ない。

でも、あれは、不思議だった。


ということで、

今日は冬至。

私は、夏至生まれだから、

40歳の半分が すぎたのだな。


掃除機かけながら なんでか ふと思い出したことを書こう。


子どもがまだ赤ちゃんだったとき。

多分、初めて赤ん坊を連れて電車に乗る、ということをした時だったと思う。

新生児の世話に明け暮れる生活から、久々に外の世界の空気のなかで

電車という不特定多数のひとをみる場に身をおいたわけだけど、

車内にはぱらぱらと人が乗っていたのだけれども、

ワンカップもって、ちょっと酔っ払ってうとうとしている、身なりもすこし乱れた髭の生えたおじいさんが乗っていた。

赤ん坊を抱っこして、電車にゆられながら 私は、

急に、

あのおじいさんも、最初は赤ちゃんだったんだ!という事実に、雷に打たれたように気づいたのだった。

あたりまえのことなのだけれども。

なんだか、新しい発見をしたような感覚で、

そしてなぜか私はものすごく泣けてきたのだった。

(産後のホルモンバランス崩壊で 涙腺も崩壊していた可能性、大!)


いつのまにか大人になって、身も心もぼろぼろになったりもして、それでもこの社会で一生懸命生きてるみんなは、

みんな、みんな、最初は 美しい赤ちゃんだったんだっていう事実に打ちのめされた。


みんな赤ちゃんだった。

あたりまえのことなのだけれど。



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